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2009年12月

2009年12月31日 (木)

年末の大掃除

大掃除といっても家ではない。開設しているWebサイトである。11月にリニューアルした「野鳥と教育」だが,10年ぶりにソースを書いてみると,今では使われていないタグや推奨タグが大幅に変わっていることに気づいた。いつかはちゃんとチェックしなければ・・・と思っていたので,年末の大掃除代わりにトップページのみ,チェックを行った。使ったサイトは「HTML構文チェックサービス」である。結果は悲惨であった。

Fight_2 ★修正前★『がんばりましょう』
61個のエラーがありました。このHTMLは -56点です。
「Microsoft Expression Web 3」を使ってある程度はXHTML 1.0に準拠させたつもりだったが,まだまだ足りないようである。大晦日の午前中は,わりと時間がとれる。ということで,さっそく修正開始!

● 文章構造を無視して整形目的で<BRタグ>を利用しないようにしましょう。 これは耳が痛い話です。たしかに整形目的で使っていた・・・。

● id属性の値「top_btm」はすでに使われています。 ソースをよく見ると,なるほどダブっている。これはすぐに修正。

● Mozilla 用の属性 「height」と「width」 が指定されています。 XHTML 1.0でDOCTYPE宣言しなければいいのだが・・・これは無視。

● 空要素タグは <TAG /> と書くようにしましょう。 この指摘は,</tag>で閉じる癖のついてしまった私のミス。XHTMLガイドラインでは,後方互換性のため空要素タグは<tag></tag>ではなくて<tag />と書くようにされている。早く慣れなければ・・・。

● <img>には alt 属性が必要です。 この指摘は必ずされる。HTML3.2までは必須ではなかったが,HTML4.01から必須となった属性である。ましてやXHTML 1.0となれば・・・。さっそく追加。

● <script> には type 属性が必要です。 この指摘も,HTML4.01で却下された language 属性を使ったため。代わりに type 属性が必須属性として定義されているので変更。

● 「&xx;」 は不明な実体参照です。 確かにその通りなのだが,@niftyから指定されている構文なので・・・無視。

Normal_2 以上の修正を加えた結果は・・・。
★修正後★『ふつうです』
28個のエラーがありました。このHTMLは 79点です。
よしっ!ほぼ合格点だ。
学校のテストでも,79点を取れれば御の字でしょう

調子に乗って,「せいめいたんじょう」をチェック。結果は・・・「がんばりましょう」137個のエラーがありました。このHTMLは -646点です。
はぁ?「最初の記述が DOCTYPE宣言ではありません」から指摘されてるし・・・。このサイトは,10年前にソースを打って作ったもの。非常に簡単なソースだから高をくくっていたのだが,チェックの結果は無残であった・・・

コンピュータやインターネットの世界は日進月歩。ダイヤルアップでちまちまつないでいた回線は常時接続となり,主流はWebサイトからブログとなり,携帯電話は情報端末「ケータイ」として進化した。1年後は,どんな進化が見られるのだろうか。

「野鳥と教育~鳥を学ぼう~」のフィールドノートのはずが,全然違う話題が続いたブログになっているが勘弁していただきたい。足を洗ったと思っていた情報教育の世界に仕事として携わることになってしまい,2009年は日々勉強の毎日であったためである。

2009年最後ぐらいは大晦日恒例の一言で締めくくりたい。2010年はどんな鳥に会えるだろうか。来年こそ,フィールドに多く出られることを期待して・・・。

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2009年12月17日 (木)

氷点下5度

0912171今朝は,今冬一番の冷え込みで,車の温度計は氷点下6度を指していた。気温が下がると,空気中の湿度が下がり,光の屈折量も下がる。そうすると,大気中で光の反射が減り,いわゆる「空気が澄んだ」状態となる。こんな朝は,東の空がとても美しい。

山の上がだんだんと赤くなり,もうすぐ太陽が顔を出そうとするとき,何とも言えない美しい赤色になる。大気中の不純物が多いときは,それに青色が邪魔されるために赤っぽく見えるが,その赤とは明らかに違う。今朝の色は,透明感のある赤であった。

0912172冬は,青空も美しい。それをバックに編隊を組んで飛ぶマガンもまた美しい。野鳥は飛んでこそ美しいと思う。

以前,伊豆沼の駐車場で「ほら!白鳥が飛んでいるよ!すごいねぇ」と叫んでいる親子がいた。それを聞いていた地元の子が,「そんなの当たり前じゃん」とつぶやいていた。親子を非難するつもりはない。でも,四季折々の自然風景を当たり前に感じることができる子どもがもっともっと増えてほしい。そう願わずにはいられない。

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2009年12月12日 (土)

原因は検索インデックスでした・・・

091211CPU使用率を上げるとりあえずの犯人が,「Process Explorer」によって分かった。「SearchFilterHost.exe」である。これは,データの索引を作ることで高速検索を実現する,インデックス自動作成に関わる実行ファイルだそうだ。これが一生懸命頑張っていたのだ。

インデックスを再構築しようと思ったが時間がかかりそうだし,ローカルユーザーフォルダのプロパティから,「属性の詳細」にある「このドライブ上のファイルに対し,プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックをはずすのも根本的な解決にならない気がする。いろいろ思案したが,コントロールパネル~プログラムと機能~Windowsの機能~「Windows Search」のチェックを外すことにした。これにより,「SeachProtocolHost.exe」も「SearchFilterHost.exe」も動かなくなるはずである。

ちなみに,この操作を行うとWindows 7のウリである検索フィルターが使えなくなるが,どこに何のファイルがあるか一応把握してるし,検索をかけるほどファイル数もない・・・ということで,この機能を切った。するとどうだろう・・・。CPU使用率が一気に下がるではないか!(当り前か…)

とりあえず,これで様子を見ることにする。でも,この機能はWindws Vistaにもあったから,Windows 7にする前も同じ動きをしていたはず。ただ単に気付かなかっただけなのだろうか。原因が分かってみると,不具合でも何でもなかったので恥ずかしい。

でもいちおう解決ということで。ファンが回らないパソコンって静かでいいなぁ・・・。

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2009年12月10日 (木)

冷却ファンが回りっぱなし・・・

「Windows 7」は快適・・・と書いたのがついおとといのこと。起動時のメモリは1GB以下だし,起動・終了は速いし,さすが最新OS!と思っていたが,不具合に気づいてしまった。

091210夏でもないのに冷却ファンが回りっぱなしなのである。おかしいと思ってタスクマネージャーのパフォーマンスを見てみたら,アプリケーションは何も使ってないのに,CPU使用率が60%より下がらないのである。これでは休む暇もないCPUがかわいそうである。冷却ファンも一生懸命だし,見ていて痛々しい・・・。

これはいかん!と思って,原因究明に乗り出すことにした。最初はウィルスを疑ったが,その可能性は低いだろう。だとすれば,何らかのサービスが原因か,Win 7の上書きインストールの失敗が疑われる。何はともあれ,CPUの動きを詳しく調べたいので,「Process Explorer」で様子を見てみることにする。ファンが動き始めるのは,Windows起動後,約30分経ったころから。さてさて,犯人が分かるだろうか・・・。

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2009年12月 8日 (火)

Windows 7 Professional

世で言われているほどWindows Vistaに不満はなかった。しかし,Windows 7を覚えないと仕事に差し障りが出るかもしれない・・・。ということで,2月に買ったばかりのPanasonic CF-R8(Vista機)に,Windows 7を上書きインストールすることにした。

091208買ってから約10か月。いろいろなソフトウェアをインストール・再インストールを繰り返したので,ナイスタイミングといえばナイスタイミングである。思い切って「工場出荷時に戻す → Windows 7を上書きインストール」を選択した。バックアップとドライバ関係の確認に1日。工場出荷時に戻す → Windows 7を上書きインストールに1日。ソフトウェアのインストールやアップデートに1日。ようやく使い物になるマシンに仕上がった。

使い勝手はそのうち慣れるだろう。これは使える!と思ったのが,「エクスプローラー」である。Windows 7のエクスプローラーは,仮想フォルダーとして複数のフォルダーを束ねるライブラリである。個々のライブラリを開くと,複数のフォルダーに分散したファイルやフォルダーを1か所でまとめて参照できる。あたかも1つのフォルダーに格納されているかのようにファイル群を扱うことができるのである。

鳴り物入りで発売されたOSだから,他にも便利機能があるはず。と同時に,出たばかりのOSだから不具合もあると思われる。時間をかけて,じっくり使い込んでみたい。

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2009年12月 6日 (日)

ムーンボウ

4日(金)と5日(土)は,仙台の夜で2日連続の飲み会だった。帰り道の14時頃,,ふと東に目をやると虹が出ていた(高速道路のため写真なし)。その虹を見ながら昨夜の話を思い出した。

「ムーンボウ(moonbow)」をご存じだろうか。月の光によって出る「夜の虹」のことである。初めて聞く言葉で,写真も見せてもらったがどう見ても「レインボウ(rainbow)」である。

帰宅してネットで調べてみたら,やはり非常に珍しい現象のようである。月の周りに見える色づいた輪をムーンボウと呼んでいる写真も多数見つかったが,どうやら間違いらしい。それは「光冠(光環とも書く)」といって本物のムーンボウではないとのこと。

光冠は,太陽や月のすぐまわりに色づいた輪が見えるもので,小さな水滴や氷晶のまわりを通った光の干渉によって見える現象である。それに対して虹は,空気中を漂う小さな水滴によって太陽の光が七色に分かれて見えるもので,バリエーションとして主虹,副虹,過剰虹,白虹があるらしい。「月虹」とも呼ばれるムーンボウは,満月前後の明るい月でなければならないとのこと。都会では街明かりが明るいから,なかなかお目にかかれないだろう。
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~nozo/publication/pb12-077.htmlより)

ちなみに,見せてもらった写真は,以下と同じように昼間見える虹とよく似ていた。
http://www.robratkowski.com/oddsends/o20.jpg
http://www.hawaii.ne.jp/bigisland/moonbow/moonbow.htm

その写真を撮影した方は,仙台からの帰宅途中に発見したそうだ。だとすれば,私にも見ることができるかもしれない。疲れ切った体でぼ~っと運転するだけでなく,満月の夜は夜空にも気を配ろう。事故らない程度に・・・。

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