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2010年4月18日 (日)

フィールドノート・伊豆沼(と蕪栗)

100418 真冬のような天気から一転して暖かくなると聞き,伊豆沼に行ってみる。ウグイスのさえずりがよく聞かれるようになり,新田前沼の杭の上ではセグロセキレイが声高らかにさえずっていた。のんびり観察していると,雨が降り出し,風も強くなってくる。今日はこんなものかと帰ろうとした矢先にビッグニュースが・・・。

【2010年4月18日(日) 9:30~11:15 晴れ 29種】
カイツブリ,ダイサギ,アオサギ,マガン50±fl.,オオヒシクイ(居残り),オオハクチョウ(居残り),マガモ,カルガモ,コガモ,オナガガモ,ハシビロガモ,ミサゴ,トビ,ノスリ,キジ,オオバン,タシギ,キジバト,コゲラ,ツバメ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,モズ,ウグイスS,シジュウカラ,ホオジロ,オオジュリン,スズメ,ハシボソガラス

大崎タイムスという新聞で「蕪栗にコウノトリ」という記事が載ったらしい。車を飛ばせば15分の場所。迷わず蕪栗に向かう。現地に着いて,顔見知りの方とご挨拶。アシ原の中にいるらしいので,待ちながら周囲を観察する。チュウヒ,エリマキシギ,コアオアシシギ,アオアシシギ,セイタカシギなどを堪能していると,突然,コウノトリが姿を現した。大崎タイムスによると,兵庫県豊岡市内で巣立った1羽で,「放鳥した鳥や二世が東北地方で確認されたのは,蕪栗沼に飛来したものが初めて(県立コウノトリの郷公園の話)」ということである。姿を現したのは約3分だが,飛翔も見ることができた。1996年10月に伊豆沼に飛来して以来のコウノトリ。次列風切外弁の銀白色が美しかった・・・。

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