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2010年5月

2010年5月25日 (火)

つかの間の夏日

今年の気温はどうなっているのだろう。もうすぐ6月だというのに,我が家はこたつをしまうことができない。仙台の気温は連日10度台。そして冷たい雨・・・。

100525 そんな中,今日は晴れて気温がぐんぐん上がった。仙台の最高気温は25度。陽気に誘われて,青葉山の定点地点へ行ってみた。山には入るとすぐにガサゴソと音がする。ヤマドリの雌だ。ホオジロコゲラシジュウカラヒヨドリメジロの声を聞きながらいつもの場所に到着。耳を澄まして待っていると,キビタキの声が近づいてきた。

双眼鏡でとらえられたのは5分ぐらいだろうか。しかし,何とか写真も撮ることができたので,出会たことに素直に感謝しよう。明日はまた,冷たい雨が降る予報なのだから。

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2010年5月18日 (火)

アナグマ

夏日となった本日の昼休み。いつものように青葉山を歩いてみる。ヤブサメが鳴き,コゲラのドラミングが聞こえ,ヤマガラが姿を見せるが,お目当てのキビタキの声は残念ながら遠くで響いている。歩き疲れて一休みしていると,地上からガサガサと音が聞こえる。しかもその音はだんだん近づいてくるではないか。何が出てくるのだろうとドキドキしながら待っていると,姿を現したのはスマートなタヌキのような,テレビで時々見るアリクイのような,でかいテンのような動物だった。

100518 職場に戻り,適当に思いついたほ乳類の名前で検索したり,「タヌキ・アナグマ・ハクビシン・アライグマの顔と尾」が比べられるサイトで調べてみたが,どうも『アナグマ』のようである。よく聞く名前だが,見るのは初めて。偶然の出会いに感謝!の一瞬であった。

それにしてもアナグマがイタチ科だったとは・・・。知りませんでした・・・。

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2010年5月16日 (日)

月と金星

1005161 5月は,宵の明星「金星」の高度が高くなっており,明るさもマイナス4等とさらに明るくなってきた。本日5月16日は,金星のすぐ下側に三日月よりも少し細い月が並び,とても美しい光景になるというネットでの情報があったので見てみたら,なるほど大接近している。

空はくっきり晴れていたので,野鳥観察用の望遠鏡でのぞいてみても月のクレーターがはっきり分かるほどきれいな光景だった。
ただ・・・デジスコだとアップになりすぎて,金星と月をぎりぎり入れるのが精一杯。望遠鏡もいいが,周りの風景も入れて肉眼で見た方がきれいだと痛感した。

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2010年5月15日 (土)

寒さも今日まで?

5月も中旬だというのに,連日,肌寒い(というより寒い)日が続いていた。しかし,天気予報によるとそれも今日まで。明日からは徐々に暖かくなり,来週は最高気温が20度を超えるようになるらしい。

100510 空も青く晴れ渡るだろうか。週の初めである5月10日(月)は朝から晴れ渡り,栗駒山がはっきりと見えていた。出勤経路の正面に堂々とそびえ立つ「お山」を見ると,「今日も仕事を頑張ろう」という気になるから不思議である。

来週前半の天気予報は晴れ。梅雨に入る前に,「お山」の全貌を何度拝むことができるであろうか。。。

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2010年5月 6日 (木)

鶴千代君

ゴールデンウィークが終わり,5日ぶりに歩いた青葉山は,至るところから聞こえてくる小鳥の声でにぎやかだった。

Sendai 一番目立っていたのは,「チヨチヨビー」と鳴くセンダイムシクイ。木の葉のような形と色をしたスズメ大の小さな鳥で,「焼酎一杯(しょうちゅういっぱい)グィー」「鶴千代君(つるちよぎみ)ー」などの聞きなしがある。仙台に多いからではなく,歌舞伎の「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の鶴千代君にちなんでつけたと言われている。

落葉広葉樹林の中域にはシジュウカラ。その少し上にはエナガ。葉から見え隠れしていたのはメジロ。そして,声もなく枝にとまっていたのはコサメビタキと,30分でけっこう出会うことができた。

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